平 成 1 7 年 3 月 期 決 算 短 信 ( 連 結 ) 平 成 17年 5月 9日
上 場 会 社 名 上 場 取 引 所 東 大
コ ー ド 番 号 6 4 3 6 本 社 所 在 都 道 府 県 神 奈 川 県
(URLht t p: / / www. amano. c o. j p/ )
代 表 者 役 職 名 代 表 取 締 役 社 長 氏 名 春 田 薫
問合せ先責任者 役 職 名 取 締 役 常 務 執 行 役 員 管 理 本 部 長
T E L ( 0 4 5 ) 4 3 9 − 1 5 0 4 氏 名 上 野 敬 三
決 算 取 締 役 会 開 催 日 平 成 1 7年 5 月 9 日
( コード番号 : − ) −
親 会 社 名 − 親会社における当社の株式保有比率: %
米 国 会 計 基 準 採 用 の 有 無 無
1 .1 7 年 3 月 期の 連 結 業 績( 平 成 1 6 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 7 年 3 月 3 1 日) ( 1 ) 連 結 経 営 成 績
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 %
1 7 年 3 月 期 73, 140 10. 7 9, 074 71. 3 8, 956 77. 0 1 6 年 3 月 期 66, 065 1. 6 5, 298 29. 6 5, 061 26. 2
1 株 当 た り 潜 在 株 式 調 整 後 株 主 資 本 総 資 本 売 上 高 当 期 純 利 益
当 期 純 利 益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 経常利益率
百万円 % 円 銭 円 銭 % % %
1 7 年 3 月 期 5, 108 80. 1 62. 95 62. 95 7. 2 9. 3 12. 2 1 6 年 3 月 期 2, 837 73. 1 34. 85 − 4. 2 5. 6 7. 7
( 注 ) 1 . 持 分 法 投 資 損 益 1 7 年 3 月期 − 百 万 円 1 6 年 3 月期 − 百 万 円
2 . 期 中 平 均 株 式 数 (連 結 ) 1 7 年 3 月期 7 9 ,7 2 2 ,0 7 4 株 1 6 年 3 月期 8 0 ,0 9 0 ,9 5 3 株 3 . 会 計 処 理 方 法 の 変 更 無
4 . 売 上 高 、 営 業 利 益 、 経 常 利 益 、 当 期 純 利 益 に お け る パ ー セ ン ト 表 示 は 、 対 前 期 増 減 率
( 2 ) 連 結 財 政 状 態
総 資 産 株 主 資 本 株 主 資 本 比 率 1 株当たり株主資本
百万円 百万円 % 円 銭
100, 745 73, 044 72. 5 915. 37 1 7 年 3 月 期
91, 869 69, 344 75. 5 869. 02 1 6 年 3 月 期
( 注 ) 期 末 発 行 済 株 式 数 ( 連 結 ) 1 7 年 3 月期 7 9 ,6 9 9 ,0 8 2 株 1 6 年 3 月期 7 9 ,7 4 3 ,5 3 9 株
( 3 ) 連 結 キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー の 状 況
営 業 活 動 に よ る 投 資 活 動 に よ る 財 務 活 動 に よ る 現 金 及 び 現 金 同 等 物 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 期 末 残 高
百万円 百万円 百万円 百万円
1 0 ,0 4 0 △ 1 ,2 5 4 △ 1 ,4 3 6 3 4 ,9 0 0 1 7 年 3 月 期
1 6 年 3 月 期 7 ,6 5 5 △ 6 1 1 △ 1 ,4 9 2 2 7 ,5 6 5
( 4 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 に 関 す る 事 項
連 結 子 会 社 数 2 2社 持 分 法 適 用 非 連 結 子 会 社 数 − 社 持 分 法 適 用 関 連 会 社 数 − 社 ( 5 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 の 異 動 状 況
連 結( 新 規) − 社 ( 除 外) − 社 持 分 法( 新 規) − 社 ( 除 外) − 社 2.18 年 3 月 期の 連 結 業 績 予 想 ( 平 成 1 7 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 )
売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円
中 間 期 3 7 ,9 0 0 4 ,4 0 0 2 ,8 0 0
通 期 7 5 ,0 0 0 8 ,6 0 0 5 ,3 0 0
( 参 考) 1株 当 た り 予 想 当 期 純 利 益( 通 期) 6 6円5 0 銭
※ 金 額 は 、 百 万 円 未 満 を 切 り 捨 て て 表 示 し て お り ま す 。 上 記 業 績 予 想 は 、 本 資 料 の 発 表 日 現 在 に お い 2005/05/09 13:50:02 (JST)
( 1) 企 業 集 団 の 状 況
株式保有
製品
子会社管理
株式保有
製品
株式保有
株式保有
製品
国 内 販 売
輸出販売
製品および生産 用部品一部供給
当社の企業集団は、当社および子会社31社で構成され、主として時間情報システム機器 および環境関連システム機器の製造・販売を行っております。
主な事業の系統図は、次のとおりであります。
なお、当系統図での事業区分別位置付けは、各関係会社の主たる事業で区分して図示し ております。
国 内 ユ ー ザ ー
連結子会社 アマノ コーリア Cor p.
連結子会社 安満能国際 貿易( 上海) 有限公司
連結子会社 アマノ タイム&エアー シンガポール PTE. LTD.
連結子会社 アマノ エレクトロニクス ヨーロッパ N. V.
連結子会社 アキュタイム Cor p.
連結子会社 アマノ シンシナティ I nc .
連結子会社 パイオニア エクリプス Cor p.
連結子会社 アマノ クリーンテック ( M) SDN. BHD.
連結子会社 PT. アマノ インドネシア
連結子会社 アマノ アジア マネジメント PTE. LTD.
連結子会社 アマノ USA I nc . ( 持株会社) 連結子会社
アマノ シンシナティ カナダ I nc . 連結子会社
( 株) アマノエージェンシー 当社の福利厚生業務 損害保険代理業務
連結子会社 ( 株) エー・エム・エス
連結子会社 ( 株) 環境衛生研究所
当 社︵ 時 間 情 報 シ ス テ ム 機 器
・ 環 境 関 連 シ ス テ ム 機 器 製 造
・ 販 売︶ 海
外
ユ
ー
ザ
ー 時
間 情 報 シ ス テ ム 事 業
環 境 関 連 シ ス テ ム 事 業
連結子会社 ATAS サービス PTE. LTD.
連結子会社 アマノ パイオニア クレジット Cor p.
連結子会社 ATAS E&C サービス ( M) SDN. BHD. 連結子会社
( 株) 武蔵電機製作所 連結子会社 アマノビジネス ソリューションズ( 株)
連結子会社 タイム&パーキング システムズ I nc .
連結子会社 アマノメンテナンス エンジニアリング( 株)
(2) 経 営 方 針
1.経営の基本方針
当社は、創業以来、「人と時間」「人と環境」を企業テーマに掲げ、全事業活動の座標軸 を顧客満足度に置き、販売・製造・開発部門をはじめ、全社員がお客様の声を聞く「顧客 第一主義」を基本方針としております。
こ の 基 本 方 針 の も と 、顧 客 ニ ー ズ に 適 合 し た「 人 と 時 間 」「 人 と 環 境 」に 関 連 す る 、 さまざまな製品やシステム、サービス、ソリューションなどの提供を通じ、企業を支える
「顧客、社員、株主、取引先、地域社会」の全ての人々に信頼・評価される企業を目指して 事業活動を続けております。
また、当社およびグループ各社は、経営革新を推進し、強固な収益体質と業績の持続的 成長により、企業価値の最大化を目指しています。
2.利益配分に関する基本方針
当社は、株主の皆様に対する配当政策は最重要課題のひとつとして位置づけ、利益還元策 として、普通配当年間18円(中間9円、期末9円)を安定的に継続実施し、さらに業績に 応じた適正な成果配分、機動的な自己株式取得を行うことを基本としております。
配当は当面、配当性向35%以上を基準に決定するものとし、中期的には株主資本配当率 2%以上を目標に努めてまいりたいと存じます。
当期の期末配当金につきましては、上記の基本方針に基づき、業績を勘案し、1株当たり 4円増配し13円とさせていただく予定でおります。これにより年間配当金は、既に実施 いたしました中間配当金1株当たり9円とあわせ、年間22円となります。
内部留保金につきましては、既存事業の領域拡大・強化、成長事業分野への戦略的投資 および研究開発活動のほか、コスト削減、品質向上のための生産設備合理化など、経営体質 強化のために有効投資してまいりたいと存じます。
3.中長期的な会社の経営戦略
当社およびグループ各社は、アマノグループ4つの不変の戦略を継続しながら、時代の 変化に対応し、変り続けることを伝統としています。
(1)TIME&ECOLOGYの事業領域重視/本業強化
(2)得意な事業領域におけるニッチトップ
(3)不断のリストラ
(4)キャッシュ・フローをベースとした経営
この4つの基本戦略をもとに、当社は2003年4月から3ヵ年の中期経営計画をスタート させましたが、2年目となる当期の業績が、最終年度の計画を上回る結果となりましたので、 新たに2005年4月から次の経営目標に向けた3ヵ年の新中期経営計画を策定いたしました。 その概要は次のとおりであります。
【1】基本方針
新中期経営計画は、「強固な収益体質と持続的成長」を経営コンセプトに、新たな 成長をめざして「攻めの経営」に転換し、最終年度の2008年3月期に売上高 840億円、 営業利益 104億円の実現に向けて注力してまいります。この計画を実現するため、 前中期経営戦略をベースにした以下の重点課題に取り組んでまいります。
①営業力強化
・蓄積された顧客基盤(Accumulated Market)に、アマノグループが強みとする 直販力のパワーアップで新たなマーケットの掘り起こし
・既存事業に係わる周辺事業の拡大と新規周辺事業の開拓
・グループ会社との連携を強め、グループの強みに根ざした新規事業の創出・育成
・全事業領域におけるサービス事業の拡大
・成長する中国市場の拡大と東南アジア市場の再構築
②コスト競争力強化
・パーキング、環境事業の収益性のさらなる改善
・コスト競争力ある製品による差別化
・生産コスト削減(間接費、海外生産、海外調達、外注コスト)
・選択と集中によるグローバル商品開発(日本、米国、欧州、中国)
・販売費・一般管理費の効率化
【2】数値計画
本計画の最終年度2008年3月期に、連結業績で以下の経営指標の実現を目指します。
(1)連結売上高営業利益率 12%以上
(2)ROE 7.5%
(3)一株当たり利益 77円以上
連結経営目標 (金額:百万円) 2006年3月期 2007年3月期 2008年3月期 金 額 前年比% 金 額 前年比% 金 額 前年比% 売 上 高 75,000 2.5 79,000 5.3 84,000 6.3 営業利益 8,800 △ 3.0 9,500 8.0 10,400 9.5 営業利益率 11.7% 12.0% 12.4%
経常利益 8,600 △ 4.0 9,300 8.1 10,500 12.9 当期純利益 5,300 3.7 5,600 5.7 6,300 12.5 注)2006年3月期の営業利益および経常利益が前年比減益計画となっているのは、前
期にパーキング事業で新札発行による特需が発生したことによる影響です。
4.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方およびその施策の実施状況
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は、企業倫理の重要性と経営の健全性を経営上重要な課題のひとつとして位置付け、 コーポレート・ガバナンスの実効性を確保し、公正で透明性の高い経営が企業価値を最大化 することであると認識しております。
(コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況)
取締役会は、毎月の定例取締役会のほか、必要に応じて機動的に臨時取締役会を開催し、 経 営 に 関 す る 重 要 事項 を 審 議 ・ 決定 す る と と もに 、 業 務 の 執 行状 況 も 報 告 され 、 迅 速 に 経営判断のできる体制となっております。
さらにグループ企業のトップで構成される「グループ会社経営会議」を定期的に開催して おり、各社の経営状況、利益計画の進捗を把握するとともに、コーポレート・ガバナンス の充実に努めております。
当 社 は 、 監 査 役 制 度 を 採 用し て お り 、 監査 役 4 名 の うち2名 が 非 常 勤の 社 外 監 査 役 で あ り ま す 。 監 査 役 は、 取 締 役 会 に出 席 す る ほ か、 社 内 の 各 種 委員 会 や 会 議 にも 積 極 的 に 参加し、取締役の業務執行を監視できる体制となっております。
社 外 監 査 役 と 当 社 と の 利 害関 係 は あ り ませ ん 。 ま た 、内 部 監 査 に つ きま し て は 、 経 理 部門が会計監査および業務監査を実施しております。
会 計 監 査 人 は 中 央 青 山 監 査法 人 を 選 任 して お り 、 定 期監 査 の ほ か 、 必要 に 応 じ て 適 宜 アドバイスを受け、会計処理の透明性と正確性の向上に努めております。また、法律問題 全般に関しましても、必要に応じて顧問契約先の法律事務所より助言と指導を受けており ます。
(会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況) 1.当社は、平成17年4月1日より経営と業務執行に関する機能と責任を分離・明確化し、
意思決定の迅速化と経営の効率化を図るため、執行役員制度を導入しました。これにより、 取締役の員数は、本年6月29日開催予定の定時株主総会終結をもって現在の19名から 8名になる予定です。
2.お 客 様 の個 人 情 報 を 正 確 か つ 安 全に 取 り 扱 うた め の 個 人 情報 保 護 に 関 す る 基 本 方 針
(コンプライアンス・プログラム)を平成16年1月に制定した後、個人情報を正確かつ 安 全 に 取 り 扱 う た めの 組 織・ 管 理体 制 、 お よ び教 育 プ ロ グ ラ ム を 作 成 し て 、全 役 員 、 全社員に対する啓蒙活動に取り組んでまいりました。
当社は、これらを実践・推進するための組織、運営体制の確立により、一層信頼される 企 業 を 目 指 す べ く 、全 役 員、 全 社員 が 事 業 活 動の 推 進 や 業 務 執 行 に お け る 法令 遵 守 は もとより、企業倫理に基づく行動の徹底を図っております。
5.投資単位の引き下げに関する考え方
当社は、株式投資単位の引下げが株式市場で流動性を高め、個人投資家層の拡大を図る 有効な施策の一つであると認識しております。投資単位につきましては、より多くの投資家 の皆様に投資しやすいよう、平成17年度中に投資単位の引き下げを早期実施する予定で 準備を進めております。
(3) 経営成績および財政状態
1.経営成績
当期におけるわが国経済は、年度前半は、企業収益の改善、設備投資の拡大などを背景に 景気は順調に推移しました。後半には、原油の高騰から原材料・資材の値上げ圧力が強まり、 景 気 へ の 影 響 が 心 配さ れ ま し た が、 前 半 の 好 調さ を 持 続 し な がら 概 ね 堅 調 な動 き と な り ました。
このような経営環境下にあって当社は、平成15年4月からスタートした中期経営計画に 基 づ き 、 収 益 構 造 再構 築 に 向 け グル ー プ 各 社 一丸 と な っ て 、 営業 力 強 化 と 固定 費 削 減 、 原価低減、生産性向上など、コスト競争力強化に取り組んでまいりました。
当期の業績は、売上高 731億40百万円(前年同期比 10.7%増)、営業利益 90億74百 万円(同 71.3%増)、経常利益 89億56百万円(同 77.0%増)となりました。特別損失に 固定資産売却損 2億13百万円、投資有価証券売却損 2億96百万円等を含め 6億11百万円 を計上しました。その結果、当期純利益は51億 8百万円(同 80.1%増)となり、売上、 営業利益とも過去最高の業績をあげることができました。
部門別の概況は、以下のとおりであります。
部門別販売の状況 (単位:百万円) 当連結会計年度
(平成16年4月∼ 平成17年3月)
前連結会計年度 (平成15年4月∼
平成16年3月)
増 減 区 分
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率
(時間情報システム事業) 情 報 シ ス テ ム 時 間 管 理 機 器 ハ ゚ ー キ ン ク ゙ シ ス テ ム
11,910 7,127 29,213
% 16.3
9.8 39.9
10,900 7,302 25,019
% 16.5 11.1 37.9
1,010
△ 175 4,194
% 9.3
△ 2.4 16.8
小 計 48,251 66.0 43,222 65.5 5,029 11.6
(環境関連システム事業) 環 境 シ ス テ ム ク リ ー ン シ ス テ ム
15,094 9,794
20.6 13.4
13,244 9,598
20.0 14.5
1,849 196
14.0 2.0
小 計 24,888 34.0 22,843 34.5 2,045 9.0 合 計 73,140 100.0 66,065 100.0 7,074 10.7
時間情報システム事業
・情 報 シ ス テ ム = 「就業・給与・人事・入室・食堂システム」 ・時 間 管 理 機 器 = 「タイムレコーダー・タイムスタンプ」 ・パーキングシステム = 「駐車場管理機器・マネジメントサービス」
・ 情報システム
当事業部門は、国内では労働基準監督署の労働時間に対する指導強化が継続された ことに加え、個人情報保護法の施行に備えたドア管理(入室)対策が、ICカードの 普及と相乗効果を呼び、大規模企業を中心に需要が拡大いたしました。
また、自治体を中心とした公共市場においても民間企業同様のシステム化の導入が 中核自治体を中心に進み、市場が拡大してまいりました。
当期の実績は、企業業績の回復と上記のような背景のもと営業体制の強化が功を奏し、 前期に比べ就業システム分野で 5億60百万円増収(7.2%増)、個人情報保護法施行の 追い風を受けた入室システム分野は 4億90百万円増収(173.0%増)と大き く実績を 伸ばしました。
品目別には、ターミナル機器は前期に比べ 10.4%増収、ソフトウエアは大規模ソリュ ー シ ョ ン 物 件 の 売 上 増 が 寄 与 し て 12.2% の 増 収 、 メ ン テ サ プ ラ イ は 、保 守 契 約 が 堅調に伸びたことに加え、ICカードへの需要が高まり 12.4%の増収となりました。 海外の実績は、北米の減収が影響し全体では 9億4百万円(前年同期比 14.6%減) となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 119億10百万円で、前期に比べ 10億10百万円 の増収(9.3%増)となりました。
・時間管理機器
当事業部門は、タイムレコーダーの需要構造が低価格機種へ移行したことに加え、 市場全体の需要も回復せず、そのため国内・輸出とも減収となりました。
こ の よ う な 市 場 環 境 の 中 で 、 国 内 の パ ソ コ ン 用 集 計 ソ フ ト 付 タ イ ム レ コ ー ダ ー
「TimeP@CK」は 市 場 で の認 知 度 が 高 まり 、台数ベースで前年同期比 20%伸長いた しました。
海外の実績は、北米が為替換算レート差の影響で減収、欧州は若干の増収、アジア は横ばいで、全体では 28億87百万円(前年同期比 1.0%減)となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 71億27百万円で、前期に比べ 1億75百万円 の減収(2.4%減)となりました。
・パーキングシステム
当事業部門は、国内では、新札発行に伴う紙幣リーダーの交換需要が、期初予想 よりも大幅に前倒しされ、さらに中部国際空港等の大規模物件の受注も加わり大きく 実績を伸ばしました。
当期の実績は、品目別には、システム機器は前期に比べ13.1%増収、メンテ・サプ ライ は 33.1%増収と大き く実績を伸ばしました。 メンテ・サプ ライの内、 メ ンテ ナンス部分は紙幣リーダーの交換需要が大きく寄与し、前期に比べ 54.8%増と大幅 増収となりました。
海外の実績は、北米が機能強化した精算機の需要増、欧州はスペインへの販売地域 拡大、アジアは韓国での実績伸長により、各地域とも増収となりました。その結果、 全体では、39億46百万円(前年同期比 25.5%増)となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 292億13百万円で、前期に比べ 41億94百万円 の増収(16.8%増)となりました。
環境関連システム事業
・環境 シス テム = 「汎用集塵機・大型集塵装置・粉粒体空気輸送システム・高温 有害ガス除去システム・脱臭システム」「電解水生成装置」 ・クリーンシステム = 「清掃機器・ドライケア清掃システム・マネジメントサービス」
・環境システム
当 事 業 部 門 は 、 国 内で は 製造 業 を中 心 と し た 好調 な 設 備 投 資 に支 え ら れ 、 幅広 い 業 種 で の 需 要 が 活 性化 し 、 汎 用 機部 門 は 小 型 集 塵 機 を 中 心 に 大き く 伸 長 し まし た 。 さ ら に 、 大 型 シ ス テム 部 門 に お いて も 、 自 動 車 関 連 、 リ サ イ クル 関 連 、 中 国関 連 の 受 注 が好調に推移しました。
品目別には、前期に比べ汎用機が 6億49百万円増収(13.3%増)、大型システムが 5億 70百万円増収(11.4%増)メンテ・サプライ 6億29百万円(28.1%増)と、それぞれ 大きく実績を伸ばしました。
海外の実績は、中国での営業体制の強化・拡充により、日系企業を中心に需要が顕在化し、 アジア地域全体で 6億24百万円(前年同期比 69.9%増)と大幅増収となりました。 なお、北米、欧州での当事業の実績はありません。
以上の結果、部門全体の売上高は 150億94 百万円で、前期に比べ 18億49百万円 の増収(14.0%増)となりました。
・ クリーンシステム
当事業部門は、国内では、大手スーパーに加え中規模商業施設等への積極的な営業 展開により、中・小型洗浄機が大きく伸長しました。また、製造業の設備投資の回復に 伴い、工場向けスイーパー、洗浄機の実績も伸長いたしました。コンビニエンスストア 向け小型バフィングマシンは、横ばいの実績にとどまりました。
海外の実績は、北米、アジア地域が減収、欧州は小型洗浄機の需要拡大で増収となり、 地域全体では 27億97百万円(前年同期比 0.8%減)となりました。
以上の結果、当事業部門全体では 97億94百万円で、前期に比べ1億96百万円の 増収(2.0%増)となりました。
2.財政状態
当 連 結 会 計 年 度 に お け る 現金 及 び 現 金 同等 物 は 、 税 金等 調 整 前 当 期 純利 益 の 大 幅 増 益 および投資有価証券の売却・償還による収入を主な要因に、前連結会計年度末に比べ 73億 34百万円(26.6%)増加し、当連結会計年度末には 349億円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりで あります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、100億 40百万円と前年同期と比べ 23億85百 万円(31.2%)の増加となりました。これは、主に税金等調整前当期純利益の大幅増益、 仕入債務の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△12億54百万円と前年同期と比べ 6億43百万 円(105.2%)の支出増となりました。これは、主に投資有価証券の売却による収入の減少、 有形・無形固定資産の取得による支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△ 14 億 36 百万円と前年同期と比べ 56 百万円
(3.8% )の支出減 となり ました。これは、主に自 己株式の取得による 支出の減少による ものであります。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、以下のとおりであります。
平成13年3月期 平成14年3月期 平成15年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期
株主資本比率(%) 76.7 76.4 74.8 75.5 72.5
時価ベースの株主資本
比率(%) 86.5 80.5 52.6 76.6 95.0
債務償還年数(年) 0.8 0.5 0.4 0.3 0.3
インタレスト・カバレ
ッジ・レシオ 20.7 35.8 88.4 165.7 255.8
(注)株主資本比率:株主資本/総資産
時価ベースの株主資本比率:株式時価総額/総資産 債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※ 各 指 標 は 、 い ず れ も 連 結 ベ ー ス の 財 務 数 値 に よ り 算 出 し て お り ま す 。
※ 株 式 時 価 総 額 は 、期 末 株 価 終 値 × 期 末 発 行 済 株 式 数( 自 己 株 式 控 除 後 )に よ り 算 出 し て おります。
※ 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・ フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、 利 子 を 支 払 っ て い る 全 て の 負 債 を 対 象 と し て お り ま す 。ま た 、利 払 い に つ い て は 、連 結 キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
3.次期の見通しおよび会社の対処すべき課題
今後の経済見通しにつきましては、原油の高騰、原材料・資材の値上げ等の影響が引き 続き懸念されるとともに、個人消費や米国経済の動向など不安定要因も多く景気の先行は 不透明感が強まるものと思われます。
こ の よ う な 経 営 環 境 の 中 で、 当 社 お よ びグ ル ー プ 各 社は 連 携 を 一 層 強化 し 、 各 事 業 に お け る 新 市 場 の 創 出、 顧 客 に 密 着し た 積 極 的 な販 売 活 動 の 展 開、 開 発 体 制 のグ ロ ー バ ル 化 による高付加価値製品の提供、広範なソリューションサービスなどを推進するとともに、 強固な収益基盤の構築と持続的成長の実現に向けて取り組んでまいります。
新 年 度 の 事 業 課 題 に つ き まし て は 、 新 中期 経 営 計 画 に基 づ き 、 以 下 の事 業 戦 略 を 推 進 してまいります。
1)時間情報システム事業
< 情 報 シ ス テ ム >
・ 大規模企業向け就業ソリューションビジネスの拡大 ・ 自治体など公共市場への就業システムの提案推進
・ 個人情報保護法施行に伴い顕在化したドアセキュリティ(入室管理)市場の拡大
< 時 間 管 理 機 器 >
・ パソコン用集計ソフト付タイムレコーダー「TimeP@CK」の機能拡充による多店舗、 複数事業所への販売活動強化
< パーキングシステム >
・ 放置自転車問題により顕在化してきた駐輪場システム化市場への体制強化 ・ 旧システムの更新促進強化
・ 拡大が続く管理・経営受託市場での営業力強化 ・ 北米、ヨーロッパ、アジア各市場での営業力強化
2)環境関連システム事業
< 環 境 シ ス テ ム >
・ 脱臭市場、工業用アルカリ洗浄水など環境対応市場に向けた商品力の強化 ・ 顧客仕様対応製品の充実・強化による汎用機市場の拡大
・ 中国市場での営業、エンジニアリング体制強化
< ク リ ー ン シ ス テ ム >
・ 大型スーパー、CVS(コンビニエンスストア)への顧客管理力強化 ・ 中型店舗向け市場・ファクトリー市場への営業力強化
・ 需要が顕在化したソフトフロア市場への商品ラインアップ強化
以上により、次期の業績見通しにつきましては、売上高 750 億円、営業利益 88億円、 経常利益 86億円、当期純利益 53億円を見込んでおります。
また、配当金につきましては、引き続き業績の向上を図り、1株当たり年間配当金22円
(中間11円、期末11円)を目指してまいりたいと存じます。
(単位:百万円)
売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益
平成18年3月期 75,000 8,800 8,600 5,300 平成17年3月期 73,140 9,074 8,956 5,108
伸長率 2.5% △ 3.0% △ 4.0% 3.7%
注)営業利益および経常利益が前年比減益計画となっているのは、前期にパーキング事業 で新札発行による特需が発生したことによる影響です。
( 4) - 1 連 結 貸 借 対 照 表
(単位:百万円) 前連結会計年度
金 額 金 額 構成比
( 資 産 の 部 ) % %
流 動 資 産 64, 319 63. 8 56, 028 61. 0 8, 290
現 金 及 び 預 金 34, 900 28, 841 6, 058
受 取 手 形 及 び 売 掛 金 20, 269 19, 595 673
有 価 証 券 26 419 △ 393
た な 卸 資 産 7, 318 5, 694 1, 623
繰 延 税 金 資 産 1, 198 996 201
そ の 他 748 640 108
貸 倒 引 当 金 △ 142 △ 159 16
固 定 資 産 36, 426 36. 2 35, 840 39. 0 585 有 形 固 定 資 産 ( 20, 462 ) ( 20. 3 ) ( 20, 506 ) ( 22. 3 ) ( △ 43 )
建 物 及 び 構 築 物 11, 712 11, 915 △ 203
機 械 装 置 及 び 運 搬 具 1, 300 1, 289 11
工 具 器 具 及 び 備 品 1, 305 1, 082 222
土 地 5, 885 6, 011 △ 126
建 設 仮 勘 定 259 208 51
無 形 固 定 資 産 ( 4, 108 ) ( 4. 1 ) ( 3, 864 ) ( 4. 2 ) ( 243 )
営 業 権 1, 806 2, 159 △ 353
ソ フ ト ウ ェ ア 1, 344 1, 649 △ 305
ソ フ ト ウ ェ ア 仮 勘 定 899 − 899
そ の 他 57 55 2
投資その他の資産 ( 11, 855 ) ( 11. 8 ) ( 11, 469 ) ( 12. 5 ) ( 386 )
投 資 有 価 証 券 4, 240 4, 826 △ 585
長 期 貸 付 金 502 227 275
破 産 債 権 、 再 生 債 権 、 更 生 債 権その他これらに準 ずる 債権
差 入 保 証 金 991 1, 162 △ 171
繰 延 税 金 資 産 2, 139 2, 056 82
長 期 預 金 1, 500 1, 000 500
そ の 他 2, 491 2, 214 277
貸 倒 引 当 金 △ 312 △ 301 △ 11
100, 745 100. 0 91, 869 100. 0 8, 876 ( 平成16年3月31日現在) 増 減 当連結会計年度
( 平成17年3月31日現在) 構成比
283 19
資 産 合 計
302
期 別
科 目
(単位:百万円)
( 負 債 の 部 ) % %
流 動 負 債 22, 078 21. 9 17, 348 18. 9 4, 730 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 11, 355 9, 110 2, 245
短 期 借 入 金 846 694 152
未 払 法 人 税 等 2, 921 1, 026 1, 894
賞 与 引 当 金 1, 802 1, 628 173
そ の 他 5, 152 4, 887 264
固 定 負 債 5, 257 5. 2 4, 924 5. 3 333
長 期 借 入 金 402 255 147
退 職 給 付 引 当 金 4, 095 3, 981 114
役 員 退 職 慰 労 引 当 金 674 634 40
繰 延 税 金 負 債 42 35 7
そ の 他 42 18 24
27, 336 27. 1 22, 272 24. 2 5, 063 ( 少数株主持分 )
少 数 株 主 持 分 365 0. 4 252 0. 3 112
365 0. 4 252 0. 3 112
( 資 本 の 部 )
資 本 金 18, 239 18. 1 18, 239 19. 9 − 資 本 剰 余 金 19, 293 19. 1 19, 293 21. 0 − 利 益 剰 余 金 38, 296 38. 0 34, 671 37. 7 3, 625
その他有価証券評価差額金 105 0. 1 △ 4 0. 0 109
為替換算調整勘定 △ 1, 649 △ 1. 6 △ 1, 656 △ 1. 8 7 自 己 株 式 △ 1, 240 △ 1. 2 △ 1, 198 △ 1. 3 △ 42
73, 044 72. 5 69, 344 75. 5 3, 699 100, 745 100. 0 91, 869 100. 0 8, 876
負 債 ・ 少 数 株 主 持 分 ・ 資 本 合 計
負 債 合 計
少 数 株 主 持 分 合 計
資 本 合 計
増 減 前連結会計年度
当連結会計年度
金 額 金 額
( 平成16年3月31日現在) ( 平成17年3月31日現在)
構成比 構成比
期 別
科 目
△
( 4) - 2 連 結 損 益 計 算 書
(単位:百万円)
% % %
73, 140 100. 0 66, 065 100. 0 7, 074 39, 291 53. 7 36, 897 55. 8 2, 394 売 上 総 利 益 33, 848 46. 3 29, 168 44. 2 4, 680
( 24, 774 ) ( 33. 9 ) ( 23, 869 ) ( 36. 2 ) ( 904 ) ( )
販 売 費 20, 985 20, 226 759
一 般 管 理 費 3, 788 3, 643 144
営 業 利 益 9, 074 12. 4 5, 298 8. 0 3, 775
( 435 ) ( 0. 6 ) ( 457 ) ( 0. 7 ) ( △ 21 ) ( )
受 取 利 息 59 59 0
受 取 配 当 金 41 53 △ 11
そ の 他 333 344 △ 10
( 553 ) ( 0. 8 ) ( 694 ) ( 1. 0 ) ( △ 141 ) ( )
支 払 利 息 43 47 △ 3
営 業 権 償 却 320 320 −
そ の 他 189 327 △ 137
経 常 利 益 8, 956 12. 2 5, 061 7. 7 3, 895
( 73 ) ( 0. 1 ) ( 587 ) ( 0. 9 ) ( △ 513 ) ( )
固 定 資 産 売 却 益 2 2 △ 0
投 資 有 価 証 券 売 却 益 57 562 △ 505
そ の 他 13 22 △ 8
( 611 ) ( 0. 8 ) ( 789 ) ( 1. 2 ) ( △ 177 ) ( )
た な 卸 資 産 評 価 損 − 133 △ 133
固 定 資 産 除 却 損 63 51 12
固 定 資 産 売 却 損 213 − 213
投 資 有 価 証 券 売 却 損 296 548 △ 251
投 資 有 価 証 券 評 価 損 35 − 35
ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 − 10 △ 10
そ の 他 2 45 △ 43
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 8, 418 11. 5 4, 859 7. 4 3, 559 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 3, 545 4. 8 1, 737 2. 6 1, 807
法 人 税 等 調 整 額 △ 355 185 △ 540
少 数 株 主 利 益 119 0. 2 98 0. 2 20
当 期 純 利 益 5, 108 7. 0 2, 837 4. 3 2, 271
△ 4. 7
△ 20. 4
△ 87. 5
△ 22. 5
0. 3
77. 0
73. 2 10. 7
16. 0 6. 5
71. 3 3. 8 百分比 金 額 百分比
至 平成17年3月31日 至 平成16年3月31日 金 額
当連結会計年度 前連結会計年度
自 平成16年4月 1日 自 平成15年4月 1日
特 別 利 益
売 上 高
売 上 原 価
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費
△ 0. 5
特 別 損 失
営 業 外 収 益
営 業 外 費 用
増 減
金 額 比 率
80. 1 104. 0
21. 3
△ 291. 2
期 別
科 目
( 4) - 3 連 結 剰 余 金 計 算 書
(単位:百万円)
19, 293 19, 293 −
19, 293 19, 293 −
34, 671 34, 923 △ 252
当 期 純 利 益 5, 108 2, 837 2, 271
配 当 金 1, 435 1, 042 392
役 員 賞 与 48 8 39
( う ち 監 査 役 賞 与 ) ( 4 ) ( − ) ( 4 )
自 己 株 式 消 却 額 − 2, 038 △ 2, 038
計 1, 483 3, 089 △ 1, 606
38, 296 34, 671 3, 625 増 減
(資 本 剰余 金 の 部)
資本 剰 余金 期 末 残高
(利 益 剰余 金 の 部)
至 平成16年3月31日 至 平成17年3月31日
当連結会計年度 前連結会計年度
自 平成16年4月 1日 自 平成15年4月 1日
金 額 金 額
資本 剰 余金 期 首 残高
利益 剰 余金 期 首 残高
利益 剰 余金 期 末 残高 利 益 剰 余 金 減 少 高 利 益 剰 余 金 増 加 高
期 別
科 目
( 4) - 4 連結キャッシュ・フロー計算書
( 単位:百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
1. 税金等調整前当期純利益 8, 418 4, 859 3, 559
2. 減価償却費 2, 707 2, 818 △ 110
3. 退職給付引当金の増加額 114 417 △ 302
4. 貸倒引当金の増加額(又は減少額( △) ) △ 4 5 △ 9
5. 受取利息及び受取配当金 △ 101 △ 112 10
6. 支払利息 43 47 △ 3
7. 為替差損益 △ 28 10 △ 38
8. 投資有価証券売却益 △ 57 △ 562 505
9. 投資有価証券売却損 296 548 △ 251
10. 投資有価証券評価損 35 − 35
11. 固定資産除却損 63 51 12
12. 固定資産売却損 213 − 213
13. ゴルフ会員権評価損 − 10 △ 10
14. 売上債権の減少額(又は増加額( △) ) △ 679 1, 405 △ 2, 085
15. たな卸資産の減少額(又は増加額( △) ) △ 1, 627 471 △ 2, 099 16. 仕入債務の増加額(又は減少額( △ ) ) 2, 231 △ 457 2, 689
17. その他 4 △ 520 524
小 計 11, 630 8, 992 2, 637
18. 利息及び配当金の受取額 100 114 △ 13
19. 利息の支払額 △ 39 △ 46 6
20. 法人税等の支払額 △ 1, 651 △ 1, 405 △ 245
営業活動によるキャッシュ・フロー 10, 040 7, 655 2, 385
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
1. 有形固定資産の取得による支出 △ 1, 499 △ 1, 261 △ 238
2. 有形固定資産の売却による収入 139 2 136
3. 無形固定資産の取得による支出 △ 1, 590 △ 1, 151 △ 438
4. 投資有価証券の取得による支出 △ 676 △ 1, 306 629
5. 投資有価証券の売却による収入 1, 275 3, 985 △ 2, 709
6. 投資有価証券の償還による収入 300 − 300
7. 貸付けによる支出 − △ 21 21
8. 貸付金の回収による収入 22 130 △ 108
9. 定期預金の預入れによる支出 △ 500 △ 1, 000 500
10. 定期預金の払戻しによる収入 1, 275 10 1, 265
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 1, 254 △ 611 △ 643
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
1. 短期借入れによる収入 250 171 78
2. 短期借入金の返済による支出 △ 208 △ 268 60
3. 長期借入れによる収入 208 214 △ 5
4. 長期借入金の返済による支出 △ 201 △ 196 △ 5
5. 自己株式の取得による支出 △ 42 △ 365 323
6. 親会社による配当金の支払額 △ 1, 432 △ 1, 040 △ 391
7. 少数株主への配当金の支払額 △ 9 △ 6 △ 2
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1, 436 △ 1, 492 56
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 14 116 △ 130
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額 7, 334 5, 666 1, 667
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 27, 565 21, 898 5, 666
Ⅶ 現金及び現金同等物の期末残高 34, 900 27, 565 7, 334
前連結会計年度
金 額 金 額
自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 当連結会計年度
増 減
金 額 自 平成15年4月 1日
至 平成16年3月31日
期 別
科 目
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 1. 連結の範囲に関する事項
( イ) 連結子会社の数 22社
主要な連結子会社名 「(1)企業集団の状況」に記載しております。 ( ロ) 非連結子会社の名称等 安満能軟件工程( 上海) 有限公司、アマノ・エコ・テクノロジー( 株) 、
エ- ・エス・イー USA I nc . 、エー・エス・イー R&D ヨーロッパ N. V. 、 アマノシステムズ九州( 株) 、アマノタイムビジネス( 株) 、
アマノ タイム&パーキング スペイン SA、アットパーク コリア CO. , LTD. 、 アマノ マレーシア SDN. BHD. 以上9社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利 益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていな いためであります。
2. 持分法の適用に関する事項 該当事項はありません。 3. 連結子会社の事業年度等に関する事項
海外子会社の決算日は、12月31日であります。また、連結財務諸表の作成にあたっては、
同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要 な調整を行っております。
4. 会計処理基準に関する事項
( イ) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券
その他有価証券 時価のあるもの・・・・・・・・ 決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部資本直入法により処理 し、売却原価は、移動平均法により算定) 〃 時価のないもの・・・・・・・・ 移動平均法による原価法
②デリバティブ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 時価法
③たな卸資産 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…主として総平均法による原価法 ( ロ) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)について は定額法)を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価額については、当社及び国内連結子会社は法人税法に規定 する方法と同一の基準により、また、在外連結子会社は所在地国の会計基準の規定に基 づく方法によっております。
②無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、耐用年数については、当社及び国内連結子会社は法人税法に規定する方法と同 一の基準により、また、在外連結子会社は所在地国の会計基準の規定に基づく方法によ っております。
ただし、当社の市場販売目的のソフトウェアについては、見込販売可能期間(3年) に基づく定額法、当社及び国内連結子会社の自社利用目的のソフトウェアについては、 社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
また、米国連結子会社の営業権については、米国財務会計基準審議会基準書第142 号「営業権及びその他の無形固定資産」を適用しております。
( ハ) 重要な引当金の計上基準 ①貸倒引当金
売掛金、貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に より、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込 額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるため、その期に帰属する支給見込額を計上しております。 ③退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資 産の見込額に基づき計上しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤 務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌 連結会計年度から費用処理することとしております。
④役員退職慰労引当金
役員の退職による役員退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づき、連結会計年度 末要支給額の100%を計上しております。
( ニ) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益 として処理しております。
なお、在外子会社等の資産又は負債並びに収益及び費用は、決算日の直物為替相場により 円貨に換算し、換算差額は少数株主持分及び資本の部における為替換算調整勘定に含めてお ります。
( ホ) 重要なリース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
( ヘ) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 5. 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に 換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなり ます。
追 加 情 報
法人事業税における外形標準課税部分の連結損益計算書上の表示方法
「地方税法等の一部を改正する法律」(平成15年法律第9号)が平成15年3月31日に公布さ れ、平成16年4月1日以後に開始する事業年度より外形標準課税制度が導入されたことに伴い 当連結会計年度から「法人事業税における外形標準課税部分の損益計算書上の表示について の実務上の取扱い」( 平成16年2月13日 企業会計基準委員会 実務対応報告第12号) に従い法 人事業税の付加価値割及び資本割については、販売費及び一般管理費に計上しております。 この結果、販売費及び一般管理費が161百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調 整前当期純利益が、161百万円減少しております。
注 記 事 項
(連結貸借対照表関係)
有形固定資産の減価償却累計額 有形固定資産の減価償却累計額
27, 812百万円 27, 049百万円
(連結損益計算書関係)
主な販売費及び一般管理費 主な販売費及び一般管理費
1, 186百万円 1, 070百万円
888 724
91 113
27 118
9, 785 9, 498
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
34, 900百万円 28, 841百万円
34, 900 △ 1, 275
27, 565
給 料 手 当
貸 倒 引 当 金 繰 入 額
現金 及 び現 金同 等 物 現 金 及 び 預 金 勘 定
至 平成17年3月31日 当連結会計年度
現 金及 び現 金 同等 物
預入期間が3ヶ月を超える定期預金
退 職 給 付 費 用
現 金 及 び 預 金 勘 定 前連結会計年度
自 平成16年4月 1日 自 平成15年4月 1日
至 平成16年3月31日
給 料 手 当
貸 倒 引 当 金 繰 入 額 賞 与 引 当 金 繰 入 額 退 職 給 付 費 用 役 員 退 職 慰 労 引 当 金繰 入額 役 員 退 職 慰 労 引 当 金繰 入額
賞 与 引 当 金 繰 入 額
前連結会計年度
至 平成16年3月31日
(平成17年3月31日現在) (平成16年3月31日現在)
自 平成15年4月 1日
当連結会計年度 前連結会計年度
至 平成17年3月31日 当連結会計年度
自 平成16年4月 1日
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表 に掲記されている科目の金額との関係
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表 に掲記されている科目の金額との関係
(リース取引関係)
① ①
工具器具 及び備品
その他 合計
工具器具 及び備品
その他 合計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
取 得 価 額
相 当 額
4, 251 150 4, 402
取 得 価 額
相 当 額
3, 938 265 4, 203 減 価 償 却
累 計 額 相 当 額
2, 011 111 2, 122
減 価 償 却 累 計 額 相 当 額
1, 593 184 1, 777 期 末 残 高
相 当 額
2, 240 39 2, 280
期 末 残 高
相 当 額
2, 345 81 2, 426
② 未経過リース料期末残高相当額 ② 未経過リース料期末残高相当額
1 年 以 内 675 百万円 1 年 以 内 662 百万円
1 年 超 1, 605 1 年 超 1, 763
合 計 2, 280 合 計 2, 426
③ 支払リース料及び減価償却費相当額 ③ 支払リース料及び減価償却費相当額
支払リース料 764 百万円 支払リース料 717 百万円
減価償却費相当額 764 減価償却費相当額 717
④ 減価償却費相当額の算定方法 ④ 減価償却費相当額の算定方法
オペレーティング・リース取引 オペレーティング・リース取引
未経過リース料 未経過リース料
1 年 以 内 36 百万円 1 年 以 内 37 百万円
1 年 超 136 1 年 超 143
合 計 173 合 計 180
当連結会計年度 前連結会計年度
至 平成17年3月31日 至 平成16年3月31日
自 平成16年4月 1日 自 平成15年4月 1日
リース物件の所有権が借主に移転すると認めら れるもの以外のファイナンス・リース取引
リース物件の所有権が借主に移転すると認めら れるもの以外のファイナンス・リース取引 リース物件の取得価額相当額、減価償却累計
額相当額及び期末残高相当額
リース物件の取得価額相当額、減価償却累 計額相当額及び期末残高相当額
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期 末残高の有形固定資産の期末残高等に占める 割合が低いため、支払利子込み法により算定 しております。
同 左
なお、未経過リース料期末残高相当額は、未 経過リース料期末残高の有形固定資産の期末 残高等に占める割合が低いため、支払利子込 み法により算定しております。
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零 とする定額法によっております。
同 左
同 左
(有価証券関係)
当連結会計年度(平成17年3月31日現在)
1.売買目的有価証券 該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当事項はありません。
3.その他有価証券で時価のあるもの ( 単位:百万円)
(1)株式 231 443 211
(2)債券 500 504 4
(3)その他 95 136 41
小 計 827 1, 084 257
(1)株式 1, 305 1, 237 △ 67
(2)債券 − − −
(3)その他 590 578 △ 12
小 計 1, 896 1, 815 △ 80 2, 723 2, 900 176 4.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
( 単位:百万円)
売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額
1, 275 57 296 5.時価評価されていない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額
( 1) 満期保有目的の債券 該当事項はありません。
( 2) 子会社及び関連会社株式 356 百万円 ( 3) その他有価証券
非上場株式 510 百万円
優先出資証券 500 百万円
連結貸借対照表
計上額 差 額 種 類
合 計 連結貸借対照表計上額が 取2得原価を超えるもの
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの
取得原価
前連結会計年度(平成16年3月31日現在)
1.売買目的有価証券 該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当事項はありません。
3.その他有価証券で時価のあるもの ( 単位:百万円)
(1)株式 516 677 161
(2)債券 500 501 1
(3)その他 181 288 107
小 計 1, 197 1, 468 271
(1)株式 1, 021 1, 013 △ 7
(2)債券 300 291 △ 9
(3)その他 1, 510 1, 249 △ 261 小 計 2, 832 2, 553 △ 278 4, 029 4, 021 △ 7 4.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
( 単位:百万円)
売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額
3, 985 562 548 5.時価評価されていない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額
( 1) 満期保有目的の債券 該当事項はありません。
( 2) 子会社及び関連会社株式 196 百万円 ( 3) その他有価証券
非上場株式 526 百万円
優先出資証券 500 百万円
(デリバティブ取引関係)
( 1) 通貨関連
当連結会計年度及び前連結会計年度のいずれにおいても、末日現在に残高がないため記載を 省略しております。
( 2) 金利関連
当連結会計年度及び前連結会計年度のいずれにおいても、末日現在に残高がないため記載を 省略しております。
( 3) その他
当連結会計年度及び前連結会計年度のいずれにおいても、末日現在に残高がないため記載を 省略しております。
差 額
連結貸借対照表計上額が 取2得原価を超えるもの
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの
合 計
種 類 取得原価
連結貸借対照表 計上額
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要 1 採用している退職給付制度の概要
適格退職年金:昭和43年5月1日から退職金 適格退職年金:昭和43年5月1日から退職金 制度の一部について、適格 制度の一部について、適格 退職年金制度を適用してお 退職年金制度を適用してお
ります。 ります。
厚生年金基金:昭和55年4月1日から従来の 厚生年金基金:昭和55年4月1日から従来の 退職金制度に上積みして厚 退職金制度に上積みして厚 生年金基金制度( 総合設立 生年金基金制度( 総合設立 方式) を採用しております。 方式) を採用しております。 なお、当該年金基金の年金 なお、当該年金基金の年金 資産総額のうち平成17年3 資産総額のうち平成16年3 月31日現在の給与総額割合 月31日現在の給与総額割合 を基準として計算した年金 を基準として計算した年金 資産額は、12, 118百万円で 資産額は、11, 539百万円で
あります。 あります。
退職一時金 :退職金規程に基づく退職一 退職一時金 :退職金規程に基づく退職一 時金制度を採用しておりま 時金制度を採用しておりま
す。 す。
2 退職給付債務に関する事項 2 退職給付債務に関する事項
①退職給付債務 12, 983 百万円 ①退職給付債務 12, 459 百万円
(内訳) (内訳)
②未認識過去勤務債務 − ②未認識過去勤務債務 −
③未認識数理計算上の差異 1, 653 ③未認識数理計算上の差異 1, 876
④年金資産 7, 234 ④年金資産 6, 602
⑤退職給付引当金 4, 095 ⑤退職給付引当金 3, 981 3 退職給付費用に関する事項 3 退職給付費用に関する事項
①勤務費用(⑥を除く) 708 百万円 ①勤務費用(⑥を除く) 700 百万円
②利息費用 308 ②利息費用 298
③期待運用収益 △ 230 ③期待運用収益 △ 204
④過去勤務債務の ④過去勤務債務の
費用処理額 費用処理額
⑤数理計算上の差異の ⑤数理計算上の差異の
費用処理額 費用処理額
小計 1, 025 小計 1, 082
⑥厚生年金基金拠出金 280 ⑥厚生年金基金拠出金 273
合計 1, 306 合計 1, 355
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
①退職給付見込額の ①退職給付見込額の
期間配分方法 期間配分方法
②割引率 2. 5% ②割引率 2. 5%
③期待運用収益率 3. 5% ③期待運用収益率 3. 5%
④過去勤務債務の額の ④過去勤務債務の額の
処理年数 処理年数
⑤数理計算上の差異の ⑤数理計算上の差異の
処理年数 処理年数
(発生時の従業員の平均残存勤務期間以 (発生時の従業員の平均残存勤務期間以 内の一定の年数による按分額を費用処理 内の一定の年数による按分額を費用処理 する方法。ただし、翌連結会計年度から する方法。ただし、翌連結会計年度から 費用処理することとしております。) 費用処理することとしております。)
10年
− 288
期間定額基準
−年 10年
− 239
期間定額基準
−年 当連結会計年度
自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日
前連結会計年度 自 平成15年4月 1日 至 平成16年3月31日